2025年1月13日 兵庫県庁さまと「HYOGO GREEN NEXT SDGs+beyondを創る、次世代型 環境リーダー育成プログラム」の第3回(最終発表会)を開催しました!
HYOGO GREEN NEXT SDGs+beyondを創る、次世代型 環境リーダー育成プログラムの目的
本イベントは、豊かな自然、大都市、地場産業、芸術文化が共存する”日本の縮図” 兵庫から、SDGs+beyond社会において、新たな里山・里海のあり方を考え、広く発信できるデジタルネイティブならではの発信方法を考えることをテーマに、開催されております。
プログラムは”座学+フィールドワーク”で設計され、参加者は実践者から知識を学び、フィールドワークを通して課題を五感で感じ、新たな里山・里海のあり方を実現できる持続可能な事業案を検討していきます。
【第3回(最終発表会)】当日の様子:SDGs+beyondに向けた、参加者による最終発表!
本プログラムの特徴は、そもそもZ世代/α世代が何を課題と考えているのか?という課題定義からはじまり、フィールドワークを通した現地事業者との交流を通して、現場感も担保している点にあります。
第3回(最終発表回)では、各チームよりこれまでの座学・ワークショップ・フィールドワークを経て作られた、SDGs+beyondに向けたオリジナルな事業案の発表がありました。
事業案では、①魚食機会の減少という課題に着目する一方、若者のスキマ時間・健康への意識向上に着目した「プロテインフィッシュバー」の提案や、②都市部に住んでいると自然との接点がなくなる課題に対して、”モノ消費からコト消費”という消費行動の移り変わりに着目し、どんぐりを育てる体験を通した地域循環の仕組みなどが上がりました。
第2回に続いて、神戸新聞 辻本さま・兵庫県庁 菅環境部長から各チームに対してフィードバックをいただきました。
振り返りワーク:プログラムの効果を最大化し、未来のアクションにつなげる。
最終発表会後は、振り返りワーク・未来ビジョン宣言を実施しました。
「プログラムに参加した動機・プログラム中で印象に残っているところ・成長したと思う点・今後挑戦したいこと」を一気に振り返ることで、プログラムの効果を最大化し、参加者の未来に向けたアクションに繋げていくことを試みました。
振り返りワークでは、「普段の仕事においても循環モデルを意識して事業開発に取り組みたい」・「アイデアの実現に向けて、SNSでの発信などできるところから活動していきたい」というような感想がありました。その後、参加者ひとりひとりからプログラムを踏まえて、どのような行動をしていくか宣言をしました。
今後について:プログラムの効果を最大化し、未来のアクションにつなげる。
HYOGO GREEN NEXTを通じて、Z世代/α世代の価値観を反映させた事業案を検討することができました。また、地域の未来を牽引する、環境リーダーを育成することができました。Re-Generationは引き続き、現代に存在しているさまざまな社会課題について、次世代が解決策を議論し、行動につなげる場づくりを進めていきます。

