福井県で学生と一緒に企画を進めたいが、どこにどんな学生団体があるのか分からない……
気になる学生団体は見つかったものの、連絡先や相談の進め方が分からない……
企業や自治体が学生団体との連携を考えるとき、最初に必要なのは、活動内容と連絡手段を把握することです。大学名だけで探しても、企画の目的に合う学生団体が見つかるとは限りません。
そこで一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)では、福井県で活動する学生団体・サークルを調査し、73の学生団体・サークルの所属大学、活動分野、連絡手段を集計しました。地域活動や福祉、学術、起業、大学祭、文化・スポーツなど、幅広い活動が対象です。
この記事では、集計結果をもとに、福井県の学生団体を分野別に紹介します。あわせて、企業・自治体が相談を進める際のポイントと、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が福井県で担当した取り組みを、代表理事の右近宣人が解説します。
右近宣人1999年生まれ 神戸大学 法学部卒業
学生時代、NPO法人en-courege 9期 本部メンバーとして、事業/組織づくりに携わり、メンバー3700名・会員8万名規模に拡大
2023年6月 大企業で新規事業に関わる中、 Z世代・若者と企業・自治体が繋がるプラットフォームを創るため、 一般社団法人Re-Generationを設立。大企業に勤める傍ら、起業も同時に行う「第3の働き方」を行う。
全国のZ世代/α世代を対象としたプログラムを企画・運営を行っている。
福井県で活動する73の学生団体・サークルを独自調査

まず、調査の概要とともに、大学別・活動分野別の分布を見ていきます。
調査の概要
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が調査したのは、福井県で活動する73の学生団体・サークルです。大学・短期大学に所属する学生団体と、複数の大学の学生で構成されるインカレの学生団体を含みます。
- 調査主体:一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)
- 調査対象:福井大学・福井県立大学・仁愛大学・福井工業大学・仁愛女子短期大学に所属する学生団体・サークル、および複数大学の学生で構成されるインカレの学生団体
- 調査時点:2026年10月29日
- 調査方法:大学公式サイト、学生団体の公式HP・Instagram・Xなどの公開情報を確認
- 調査件数:73の学生団体
本記事の件数・割合は、今回調査した73の学生団体を対象としています。福井県内のすべての学生団体を網羅した結果ではありません。
学生団体との連携のメリットや、連携方法の基本については、以下の記事もご覧ください。

どの大学に学生団体が多いのか
| 大学・所属 | 学生団体の数 | 割合 |
|---|---|---|
| 福井大学 | 28 | 38.4% |
| 福井県立大学 | 24 | 32.9% |
| 仁愛大学 | 10 | 13.7% |
| 複数大学のインカレ団体 | 5 | 6.8% |
| 福井工業大学 | 5 | 6.8% |
| 仁愛女子短期大学 | 1 | 1.4% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
今回の調査では、福井大学が28の学生団体(38.4%)、福井県立大学が24の学生団体(32.9%)で、この2大学が全体の約7割を占めています。仁愛大学は10の学生団体、福井工業大学は5の学生団体、仁愛女子短期大学は1つの学生団体でした。
複数大学のインカレの学生団体も5つあります。ひとつの大学の窓口だけで探すと見つけにくい活動もあるため、所属大学と活動内容の両方から候補を探すとよいでしょう。
なお、これは今回の調査対象の分布です。大学全体の学生団体数や、大学ごとの活動の活発さを比較した順位ではありません。
どんな活動をしている学生団体が多いのか
活動内容は9つの分野に分類しました。複数の活動を行う学生団体も、主な活動に基づいて1つの分野に数えています。
| 活動分野 | 学生団体の数 | 割合 |
|---|---|---|
| 音楽・芸術・文化 | 32 | 43.8% |
| ボランティア・福祉 | 12 | 16.4% |
| スポーツ・アウトドア | 7 | 9.6% |
| 趣味・その他 | 7 | 9.6% |
| 学祭・学内運営 | 5 | 6.8% |
| 学術・研究・ものづくり | 4 | 5.5% |
| 地域活性化・まちづくり | 2 | 2.7% |
| 国際協力・SDGs | 2 | 2.7% |
| ビジネス・起業 | 2 | 2.7% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
最も多いのは、今回の調査では32の学生団体が該当した音楽・芸術・文化です。よさこい、ダンス、管弦楽、写真、書道、文芸など、表現や創作を中心とする活動が含まれます。
地域活性化・まちづくり、ボランティア・福祉、国際協力・SDGs、学術・研究・ものづくり、ビジネス・起業の5分野を合計すると、22の学生団体で、全体の30.1%です。地域課題への取り組みや学びを目的とする企画では、この5分野が連携先を探す手がかりになります。
この30.1%は活動分野の内訳を示す割合です。企業・自治体との連携意向や、連携実績を確認した割合ではありません。音楽やスポーツの学生団体も、出演、体験会、交流企画などの目的に応じて候補になります。
福井県の学生団体の活動内容や連絡手段について、具体的な候補を知りたい企業・自治体のご担当者様は、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)までお問い合わせください。
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分野別に見る福井県の学生団体

ここからは、73の学生団体を6つの分野にまとめて紹介します。国際協力・SDGsとボランティア・福祉を合わせて「SDGs・社会課題」とし、文化、スポーツ、趣味の活動は最後の「その他」にまとめました。
各学生団体について、調査で確認した活動を紹介します。実際に連携を依頼する際は、現在の活動状況と受け入れ可能な内容を確認してください。
地域活性化・まちづくり(2の学生団体)
地域活性化・まちづくりには、2つの学生団体が該当しました。地域の課題に取り組む活動と、世代や立場をまたいだ交流の場をつくる活動があります。
- 地域探究活動Lab.ふくみん:他大学の学生や高校生と連携し、エンターテインメントを通じて地域を盛り上げる活動や、地域課題を解決する活動に取り組んでいます
- Fスクサークル:大学連携センター「Fスクエア」を有効活用するため、高校生と大学生の交流・相談会、大学生と社会人をつなぐイベントの企画・運営を行っています
地域をテーマとする企画でも、交流を増やしたいのか、課題の解決策を考えたいのかで、求める役割は変わります。最初の相談では、実施したい内容と学生に関わってほしい部分を具体的に伝えましょう。
SDGs・社会課題(14の学生団体)
国際協力・SDGsの2つと、ボランティア・福祉の12の学生団体を合わせると、14の学生団体になります。子どもや障がい者との交流、献血の呼び掛け、国際ボランティアなど、扱うテーマはさまざまです。
- Palette:福井大学に所属し、住居建築などの国際ボランティア活動や環境イベントを行っています
- 福井県立大学エシカルサークル:SDGs、フェアトレード、ボランティア、フードロスなどをテーマに活動しています
- BBSボランティアサークル:福井大学に所属し、子ども食堂への参加や学習支援を行っています
- Volunteer Circle “Together”:福井大学に所属し、障がい者施設などでのレクリエーションや交流活動に取り組んでいます
社会課題に関する企画では、テーマが合うことに加え、活動先との関係や参加者への配慮も大切です。既存の活動に協力する場合は、学生団体が大事にしている進め方を確認しながら企画を組み立てます。
学術・研究・ものづくり(4の学生団体)
学術・研究・ものづくりは4つの学生団体です。今回の調査では、医療やエネルギー、恐竜などに関する活動が含まれています。
- 福井大学医学部 救急医療サークルALFA:全国から医学生が集まるワークショップを開催しています
- 福井工業大学 エネルギー研究会:原子力技術応用工学科の学生などが集まり、エネルギーについて考える活動を行っています
- 災害医療サークルD-FLAT:福井大学医学部に所属し、災害医療に関する活動を行っています
- 福井県立大学恐竜サークルDiNo:福井県立大学に所属する、恐竜をテーマにした学生団体です
専門分野の学生と意見交換したい場合は、テーマと目的を先に示すと相談を進めやすくなります。学生団体の活動として担えることと、教員や専門家の判断が必要なことも、企画の段階で整理しておきましょう。
ビジネス・起業(2の学生団体)
ビジネス・起業には2つの学生団体が該当しました。企画やマーケティングを学ぶ活動と、出店に挑戦する学生を支える活動があります。
- 福井大学起業部:企画づくり、マーケティングの勉強、イベント運営などを通じて、ビジネスの考え方や行動力を身につけています
- チャレンジサポートサークル(CSサークル):キッチンカーや学生チャレンジスペースを使った出店と、その活動に挑戦する学生の支援を行っています
商品やサービスについて学生の意見を聞きたいときも、どの段階の意見が必要なのかを具体化すると、活動との接点を探せます。単発の感想収集にするのか、企画づくりから一緒に進めるのか、期待する範囲を相談しましょう。
学祭・イベント運営(5の学生団体)
学祭・学内運営に分類した学生団体は5つです。大学祭の実行委員会や、学内イベントの企画・運営を行う学友会などが該当します。
- 福井県立大学 学友会:大学祭の実行委員会として活動しています
- 福井大学文京キャンパス 大学祭実行委員会:文京キャンパスの大学祭を運営しています
- 福井県立大学 海友会:学内イベントの企画や、学祭「白樫祭」の運営などを行っています
- 仁愛大学 学友会執行部:学内イベントの企画・実行を行っています
協賛や出展の相談では、企画の募集時期、実施ルール、意思決定の流れを早めに確認すると準備が進みます。今回の5つには、上記のほか福井工業大学 学友会を含みます。
その他(46の学生団体)
音楽・芸術・文化32、スポーツ・アウトドア7、趣味・その他7を合わせた46の学生団体です。イベントへの出演や体験企画など、目的に合わせて連携の形を考えられます。
- 福井大学よっしゃこい:よさこい演舞を通じて地域イベントに参加しています
- 福井大学 フィルハーモニー管弦楽団:福井大学文京キャンパスで活動するオーケストラの学生団体です
- 福井大学 ワンダーフォーゲル部:登山を中心に活動しています
- 仁愛大学 Cookingサークル:お菓子作りと販売を行っています
活動分野が地域課題と直接重ならなくても、発表の機会や交流の場が学生団体の活動につながることがあります。出演や体験会を依頼する場合も、準備にかかる時間、必要な設備、費用を含めて相談しましょう。
福井県の学生団体と連携するときに知っておきたい3つのポイントと対策

連携先の候補を選んだあとは、連絡の取り方と進め方を整えます。ここでは集計で分かった連絡手段の特徴と、学生団体との企画全般に役立つ進め方を紹介します。
連絡手段はSNSのダイレクトメッセージが中心
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)の調査で確認できた連絡手段は、次のとおりです。
| 連絡手段 | 学生団体の数 | 割合 |
|---|---|---|
| Instagramのダイレクトメッセージのみ | 52 | 71.2% |
| Xのダイレクトメッセージのみ | 9 | 12.3% |
| メールアドレスの記載あり | 9 | 12.3% |
| 問い合わせフォーム・自前のサイトあり | 2 | 2.7% |
| 連絡先の記載なし | 1 | 1.4% |
| 合計 | 73 | 100.0% |
InstagramとXのダイレクトメッセージのみの区分は、合わせて61の学生団体(83.6%)でした。メール記載は9、問い合わせフォーム・自前のサイトは2つの学生団体です。連絡先の記載なしの1つの学生団体は、大学の窓口への電話案内のみが記載されていました。
この分類は、今回の調査で確認できた連絡手段を示します。各学生団体に別の連絡手段が存在しないという意味ではありません。また、すべての窓口について現在の受付状況や返信の有無を確かめたものではありません。
企業・自治体側でSNSからの連絡が可能かを先に確認しておくと、候補が見つかったあとの動きがスムーズです。最初のメッセージには、所属、相談の目的、企画の概要、希望時期をまとめ、相手が対応できるか判断しやすくします。
窓口の代替わりに備えて、記録を学生団体に残す
学生団体との連携では、学年の進行や卒業に伴って担当者が替わることがあります。これは福井県の今回の集計から判明した頻度ではなく、継続的な企画を進める際の一般的な注意点です。
前年度の担当者だけが経緯を知っている状態では、引き継ぎのたびに説明をやり直すことになります。企画の目的、役割、日程、費用、成果物の扱いを、次の担当者も読める形で残しておきましょう。
- 相談・合意の記録を共有する:学生個人の手元だけでなく、学生団体として保管できる場所を決めます
- 実施後に短い報告をまとめる:実施内容、参加状況、よかった点、次回への課題を双方で共有します
- 交代時の連絡方法を決める:後任の紹介時期や、継続して確認できる窓口を相談しておきます
協賛の目的と、お互いが関わる内容を決める
協賛や共催を相談する際は、資金や物品を提供する条件だけでなく、その企画で何を実現したいのかを共有します。企業・自治体の目的と、学生団体が活動を通じて得たい経験の両方に合う内容を探すことが出発点です。
たとえば、社員・職員が企画の相談相手になる、当日に学生と意見交換する、実施後に一緒に振り返る、といった関わり方があります。学生団体の負担も含めて相談し、無理なく実施できる内容に絞りましょう。
こうした設計は、今回調査した学生団体すべてが実施しているという意味ではありません。連携を進める際の選択肢として、企画ごとに合う方法を検討してください。
連携の形や具体的な相談の進め方については、以下の記事も参考になります。

一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)の福井県での取り組み
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)は、福井県と連携し、若者・学生が地域の政策を考えるプログラムの運営を担当しています。ここでは、実施内容を確認できた2つの取り組みを紹介します。
Fukui Future Summit「政策立案編」

「Fukui Future Summit 政策立案編」は、福井県が主催し、福井県のPLAYCEで開催されました。学生25名・社会人5名の計30名が参加しています。
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)は、プログラム設計、関西圏・首都圏を含む全国からの集客、当日のワークショップ運営、ディレクター講評の進行までを担当しました。
参加者は、福井県庁の現役職員5名が担当する課題について学び、5チームに分かれて政策を考えました。行政が実際に取り組む課題をもとに、解決策を検討・発表するプログラムです。
詳しくは、以下の実施レポートをご覧ください。

「ふくい未来創造サミット」第1回
2026年9月16日には、福井県(県人事委員会)が主催する「ふくい未来創造サミット」第1回を、福井市のPLAYCEで開催しました。県内大学1・2年生を中心に21名が参加し、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が運営を担当しています。
テーマは「北陸新幹線からはじまる、2030年の観光コンテンツとは?」です。参加者は県の観光政策を担当する職員から現状と課題を聞き、チームで政策案を考えました。
参加者が政策案を県の管理職へ説明し、助言を受けて見直す「課長ヒアリング」も実施しています。行政の政策づくりの進め方を体験する機会となりました。実施内容は、以下の報告で紹介しています。

これらは若者・学生と福井県をつなぐ取り組みの実績です。今回調査した各学生団体の参加や提携を示すものではありません。
福井県で学生団体との連携をお考えの企業・自治体の皆さまへ

福井県で学生団体を探すときは、所属大学と活動分野で候補を絞り、相談できる窓口を確認することから始めましょう。企画の目的が整理できていれば、学生団体側も関わり方を検討しやすくなります。
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)がお手伝いできること
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)では、企業・自治体が学生団体との連携を考える段階から、企画の設計、調整、実施後の振り返りまでをお手伝いしています。
目的に合う学生団体のご提案
今回の73の学生団体の分類をもとに、活動分野や所属などの条件に合う候補をご提案します。「地域のイベントを一緒に考えたい」「理系の学生と意見交換したい」など、実現したいことをお聞かせください。
掲載情報だけでは分からない受け入れ可否や現在の活動状況は、実際の相談で確認しながら進めます。
学生団体への打診と条件のすり合わせ
今回の調査では、SNSのDMのみの区分が61の学生団体(83.6%)を占めました。SNSから個別に連絡を進めにくい場合は、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が窓口となって打診することも可能です。
打診の際は、目的、役割、期間、費用、成果物の扱いを整理します。学生団体側の事情も確認し、双方が同じ条件を理解したうえで準備を始められるように調整します。
企画の設計から当日の運営まで担当
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が、テーマの設定、プログラムの組み立て、告知・集客、当日の進行、実施後の振り返りまでを担当します。必要な支援の範囲は、企画の内容に合わせてご相談いただけます。
福井県では「Fukui Future Summit 政策立案編」でプログラム設計から運営までを担当し、続く「ふくい未来創造サミット」第1回でも運営を担いました。自治体の課題と若者・学生の関心をつなぐ場づくりの経験を、企画の相談にも活かします。
全国の学生団体とのネットワーク
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が運営する学生団体 協賛・共創プラットフォーム「コラジェネ!」では、学生団体同士のマッチング、次世代リーダー研修、イベント・企画への協賛、メンタリングを無料で提供しています。
福井県内の候補に加え、企画の条件に応じて、他県の学生団体や複数大学にまたがる学生団体も含めてご提案できます。はじめての連携で、相談先や進め方が定まっていない段階からご相談ください。
「コラジェネ!」について詳しくは、以下の特設ページをご覧ください。
全国の自治体との連携実績
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)は、福井県での取り組みに加え、各地で自治体と若者・学生をつなぐ企画に携わっています。ここでは、兵庫県の2つの環境リーダー育成事業、山口県の学生向けプログラム、神戸市の実施協力を得たワークショップを紹介します。
兵庫県:年度ごとの環境リーダー育成プログラム
2025年度「ひょうごZ世代 里山・里海環境リーダー育成プログラム」は兵庫県が主催し、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が企画・運営を担当しました。参加者15名が4チームで約5か月にわたって活動し、2025年9月27日の「ひょうご里山・里海国際フォーラム」で提言を発表しています。


2024年度「HYOGO GREEN NEXT」は、ひょうご環境保全連絡会(事務局:兵庫県)が主催した、2024年9月~2025年1月の全3回の環境リーダー育成プログラムです。一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)は、プログラムの設計、集客、運営などを支援しました。


山口県:環境課題と暮らしをつなぐ学生向けプログラム
山口県が主催する「やまぐち未来環境アクション学生プログラム」では、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が事務局を務めています。2026年8月2日に山口市のKDDI維新ホールで開催したDAY1では、高校生・大学生等が環境課題を学び、自分の暮らしとのつながりを考えるワークに取り組みました。


神戸市:行政・研究者と三宮の未来を考えるワークショップ
法人設立前の2023年2月14日、神戸大学眺望館で「未来社会デザインとカーボンニュートラル」が開催されました。Re:Generation・神戸大学・IGESの共催、神戸市都心三宮再整備課の実施協力のもと、若者が行政・研究者とともに三宮の未来を考えました。


地域やテーマに応じて、自治体が主催する育成プログラムから、行政・大学・研究者が協力する対話の場まで、関わり方はさまざまです。福井県で学生団体との企画を考える際も、目的と参加者に合う進め方からご相談いただけます。
まとめ
一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)が福井県で活動する73の学生団体を調査した結果、次の4点が分かりました。
- 所属大学では福井大学28、福井県立大学24の学生団体が今回の調査対象の中で多く、複数大学のインカレの学生団体も5つある
- 活動分野は音楽・芸術・文化が32の学生団体で、今回の73の学生団体のうち43.8%を占める
- 地域活性化・福祉・国際協力・学術・起業の5分野は、22の学生団体で30.1%を占める
- 調査で確認した連絡手段がSNSのDMのみだった学生団体は61あり、全体の83.6%を占める
目的に合う活動分野から候補を選び、連絡できる窓口と、お互いの役割を確認することが連携の第一歩です。活動内容が合うだけで決めず、現在の体制や参加できる時期も相談して進めましょう。
福井県で学生団体との連携をお考えの企業・自治体のご担当者様は、一般社団法人Re-Generation(リジェネレーション)までお問い合わせください。候補探しから企画づくり、実施に向けた調整までお手伝いします。
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